Lithium_carbonate's blog

ある躁鬱病患者の雑記帳

実家療養記④

あい変わらず、五月雨式にやって来る日常の些事と格闘中です。

 

さて、

実家滞在の第三日目は近所の図書館に出かけました。

こんな時、ビジネス書や専門書などを読むのが有意義な時間の使い方というものでしょうが、あいにくそんな頭の回転はありません。

(そんな元気があったらそもそも休職なんてしません 苦笑)

また、娯楽小説でも、新しいのはいけません。頭が疲れます。

書架をウロウロして、最初に手に取ったのは筒井康隆の「七瀬ふたたび」。

学生時代、繰り返し読んだ作品です。

名作には、やはり色褪せない魅力があるものですね。一気読みして感涙しました。

続いて手に取ったのは那須正幹の「ズッコケ中年三人組」。

ズッコケシリーズは小学校のころ愛読したものですが、彼らが40を過ぎてどんな人生を送っているのか?大いに興味をそそられました。

今の私にはうまい書評を書くだけの言語能力が失われているのが歯がゆいですが、少なくとも子供時代にズッコケシリーズを愛読した経験のある方には読んでみて損はないでしょう。

 

ところで、この図書館には学生時代の後輩が勤めています。可愛くて面白い子で、夏に帰省した折りには一緒に食事やドライブやライブ(うちらが演奏者)を楽しんだのですが、今回は俺が鬱病相にあったこと、そして妙齢の女性の周りをウロウロしてたら、変な噂をたてられてその子に迷惑かけるかもなぁ、と思い軽い挨拶程度に留めました。

男女の友情って、田舎街ではなかなか良い形におさまらないものです。噂が最大の娯楽みたいなとこありますから。